hideの本当の死因は?自殺なのか事故死か、真相は一体?

20140502_1464291998年5月2日、午前8時52分に死去されたX JAPANのギタリストhide。

彼の死から幾分も経っていますが、彼の死因には不可解な点も多く、未だに死去された本当の原因はわかっておりません。

一体、何故hideは亡くなってしまったのでしょうか?17年経って、色々と調べてみました。

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X JAPAN hide死去の詳細

1998年5月2日、朝7時30分頃に自宅マンションの寝室のドアノブに掛けたタオルで首を吊って呼吸停止状態になっているhideを同居していた婚約者により発見されました。

すぐに病院に搬送されましたが、午前8時52分に残念ながら息を引き取る形に…。

この状況により、自殺と考えられましたが、遺書は残されていない為に自殺とも断定出来ないという判断になり、現在でも自殺なのかそうでないのか…原因ははっきりとしていません。

hide事故死説

hideは亡くなる前日にSpread Beaverのメンバーと共にフジテレビ音楽番組「ロケットパンチ!」の収録を行い、そのまま打ち上げに。酒好きで酒癖も悪い事で有名なhideはこの打ち上げでも相当に飲み、Spread Beaverのメンバーと朝まで酒を飲み続けたそうです。

泥酔状態で実の弟でマネージャーでもある松本裕士氏に車で自宅に送り届けられてからすぐの出来事でした。

以上の状況から、hideは相当な泥酔状態であった事がわかっています。

hideはX時代から、いやアマチュアのXへ加入する前の横須賀サーベルタイガー時代から酒を飲んでは暴れて…など、酒の席での出来事が多数あり、かなり酒に呑まれてしまうタイプだった事もわかっています。

また、ギタリストによくある特有の肩こりや首の骨の歪みなどを矯正する為に、整体へ行って顎にタオルを掛けて上へ引っ張ってもらう施術を受けていたそうです。そして、この施術をhideはよく1人でもドアノブにタオルを掛けて行っていたそうです。

亡くなったその日も、この矯正の為の首の牽引を自分でやろうと、タオルをドアノブに引っ掛けて輪っかを作り、自分の首に掛けた状態のまま、泥酔していたhideはそのまま眠ってしまい、結果首を吊った状態になってしまったのでは…というのが事故死となる見解です。

X JAPANのリーダーYOSHIKIも

「彼は自殺するような人じゃない」

と、話しています。

自分の親しい友人が亡くなった時に、自殺を受け入れられない思いもあるとは思いますが…。

YOSHIKIはX解散する上でhideと2000年にXの再結成を固く約束していたそうです。

因にXの解散ですが、hideが死去される前年の1997年にボーカルのTOSHIの脱退を原因に解散しました。

こういった事も自殺では無いかと考えられる要因になりましたが、hideは亡くなった年の1月に早速hide with Spread Beaverとして活動を加速。日本だけでなくLAの音楽仲間ともzilchというバンドを新しく組んで、hide with Spread Beaverとzilch共に音源発表やツアーなどのスケジュールなど年内にガッツリと活動予定を組んでいました。

このように、先のスケジュールをガッツリと固め、活動を加速的にさせているミュージシャンが自殺をするわけが無い…とも考えられます。

亡くなる直前まで、hideは「ピンクスパイダー」「ever free」のレコーディング、PV撮影をLAでしていました。亡くなったのは帰国してからすぐの事です。

既に発売も決定し、間もなく発表されるシングルがあり、それに伴うPR活動も目先にガッツリと埋まっていました。

アルバム「Ja,Zoo」の制作も取りかかっていましたし、自分の作品を中途半端に残して自殺するとはミュージシャン心理から考えても中々難しいのでは無いでしょうか?

そして、遺書が無いという状況。

これらの考察から出たのが「自殺では無く、事故死」という説です。

hide自殺説

このように事故死説、自殺説とありますが、警察庁は自殺と断定しています。

遺書は無くとも

「ドアノブに掛けたタオルで首を吊った状態」

という状況証拠がある為です。

また、実の弟でありマネージャーの松本裕士氏が後に著書「兄弟」にて

タオルが半分に引き裂かれていたこと、首の牽引にしてはドアノブと首に書ける輪っかが小さすぎる事から突発的な自殺という見解を話しています。

それによると、hideは先述した亡くなる数時間前の打ち上げの酒の席でSpread Beaverのメンバーを喧嘩をしてめちゃくちゃ機嫌が悪かったそうです。

その後、松本裕士が車で家まで送り届けると突然hideが喧嘩の原因となった意見の食い違いについて

「裕士、おまえはどう思う?」

と聞いてきて、それについて松本裕士が

「わからないですよ」

と、答えると

「裕士!お前もか!!」

と、怒鳴り車を降りてしまったそうです。

hideはどんなに疲れていても、酔っていても最後には「おつかれ。気をつけて帰れな」と松本裕士にいつも声をかけていたそうですが、この日だけは怒鳴って怒ったまま帰ってしまったそうです。

そして、亡くなったのはその直後の出来事でした…。

また、『バンドや音楽活動で悩み酒量が増えていた』というような関係者の発言もあります。

この事から、度々と酒に呑まれてしまう事が多かったhideだけに、泥酔状態で理性も働かず、突発的に自殺へと走ってしまったのでは無いか…というのが自殺と考える見解です。

ピンクスパイダー、ever free、HURRY GO ROUNDの歌詞が遺書なのか?

噂では、ピンクスパイダー、ever free、HURRY GO ROUNDの三曲の歌詞が意味深で自殺を意味していたのでは無いか…とも言われています。

しかし、ビデオの「hide A STORY 1998 hide Last Works〜121日の軌跡〜」の中でhideはピンクスパイダーとever freeの歌詞の内容についてしっかりと話しています。

それによれば、ピンクスパイダーの前作「ROCKET DIVE」はXが解散した次の年、ファンも自分も含めて辛気くさい思いを吹っ飛ばしたかった。前向きな曲が欲しかったので、「夢に向かって前に向かって飛び出そうぜ!」という思いを込めて発表した。

しかし、大の大人が無責任に「夢に向かって前に向かって飛び出そうぜ!」と歌った手前、ちゃんと「世の中そんなに甘く無ねーよ」って事も教えなきゃいけないから、「ピンクスパイダー」で空に憧れる雲になりたい蜘蛛の歌を歌った。

「ever free」は「世の中そんなに甘くねー」って歌ったままでも無責任だから、ピンクスパイダーの続きで「自由を求めて夢を切り売りするか、夢を求めて自由を切り売りするか」自分で考える事を提示した曲だと。

そのような内容な事を話していました。

確かに、自殺を意味するような歌詞にも取れますが、hideが語った内容であれば自殺に繋がるものではありません。

HURRY GO ROUNDについては、個人的な見解となりますがラストの「また春に会いましょう」という歌詞。前向きな意味でしか取れません。

歌詞の内容としても、「夢や希望を砕かれても止まらずに前へ進もう。」といった内容で捉えられます。

確かに、意味深にとらえればこの楽曲達は自殺を意味するような歌詞にもとれますが、個人的な見解は考えすぎでは無いかと思います。

まとめ

自殺なのか、事故死なのか、正直どちらでも良いと考えています。

それが判明した所でhideは生き返ってきませんし…。

実は僕はhide、そしてXの大ファンです。

hide、Xの影響でギターを始めましたし、バンドで食べていこうとヴィジュアル系バンドで本当にプロを目指していました。

10代の頃は本当にhide、X一色。CDもビデオも全部持っていますし、当時hideやXが出るTV番組は全部録画していました。

現在は無くなってしまったけど、横須賀にあったhideミュージアムには何度も足を運びましたし、今でも毎年、三浦霊園にあるhideのお墓への墓参りを欠かしていません。

それだけ僕の人生に多大な影響を及ぼしたhide。

亡くなった時は衝撃と悲しみが深過ぎてとてつもなかったです。

そんな彼が何故亡くなってしまったのか、知りたい気持ちは勿論ありますが、やはり考えれば考える程生き返って来ない現実を突きつけられます。

大事なのは彼が遺した楽曲やhideというアーティストそのものが素晴らしいわけですから、死因や原因を今更突き止める必要は無いように、ここまで書いて思いました。

じゃあなんで書いてんや!!ww

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