中国のヤバすぎる挑発!尖閣諸島まで70キロの距離まで領海侵入!日本の対応は?

今月12月の中旬に中国の軍艦2隻がまたもや尖閣諸島に近づいていた事がニュースで報道されました。

尖閣諸島の沿岸から約70キロ、行政手続きが必要な接続水域までは約27キロまで迫ってきていたとのこと。

これは、近年で最も尖閣諸島に近づいたという情報も出ています。

今年8月にも沿岸から約200キロの距離まで近づいてきてるのを目撃されている。2012年から何度も中国の監視船が領海侵犯を繰り返しており、これは明らかなる挑発行為だと、日本側は捉えてるようです。

尖閣諸島の領有権争いについて

尖閣諸島の領有権の争いは何も今に始まった事ではありません。1970年から中国は尖閣諸島の領有権に関して主張しています。2010年にはニュースでも話題となりましたが、中国の漁船と日本海保の巡視船との衝突事件も起こっています。

この事件以降、尖閣諸島の領有権に関して、中国側からの主張はさらに激しくなり、先に供述したような領海侵犯が度重なり起こっています。

尖閣諸島は国際法上で認められた日本の領土

そもそも、尖閣諸島は1885年に当時の日本の明治政府が何処の国にも属してない事を現地調査も行い、慎重に確認した上で1895年に沖縄県に編入させています。

国際法で認められる「先占」にあたるとされ、尖閣諸島の領有権は国際法上認められるものとなりました。

「先占」とは、何処の国にも属していない地域を領有の意思を持ち、実行支配する事であり、国際法上にて国家が領有権を取得する方式として認められています。

つまり、尖閣諸島は1895年から日本が実行支配している、国際法で認められる日本の地域となっています。

事実、今でこそ無人島となっていますが、戦前には尖閣諸島の魚釣島などでは住人も居ましたし、鰹節工場なども存在していたようです。

尖閣諸島の領有権を主張している国

尖閣諸島の領有権を主張している国は、中国は勿論の事、台湾も主張しています。尖閣諸島がある場所は丁度、沖縄の石垣島などがある八重山諸島付近から北に位置した場所です。中国からも台湾からも近い場所にあるのが尖閣諸島であり、日本、中国、台湾の3つの国で領有権争いをしているわけです。

しかし、台湾も領有権を主張しているとはいえ、ここまで露骨な程に領海侵犯を繰り返し、領有権を主張しているのは中国だけです。

一体何故、中国はそこまで尖閣諸島に固執するのか?

中国が尖閣諸島にこだわる理由とは?

先に供述した通り、尖閣諸島は日本政府が1895年に清(中国)は勿論のこと、どこの国にも属していない事を慎重に現地調査も含めて確認した上で国際法上に認められた方式により、領有権を取得。

1895年から事実上に尖閣諸島は日本なわけです。

しかし、中国側が領有権を主張し始めたのは1970年。1895年から1970年の間には一切領有権の主張はしていないのです。

一体何故、1970年に突如として領有権を主張し始めたのか?

石油資源含有の可能性に目をつけた?

1968年に行われた海底調査の結果、東シナ海の海底に大量の石油埋蔵量、つまり油田がある可能性が報告された。尖閣諸島周囲に豊富な天然資源が眠ってる可能性が高い事が判明。

その結果、1970年に突如として中国と台湾が尖閣諸島の領有権を主張してきたわけです。

つまり、石油資源の確保。これがある為に、今まで目も向けてこなかった尖閣諸島に関して領有権を主張し始めたのが中国と台湾であり、先にも供述した通り、その中でも中国は露骨に強固なまでに領有権を主張。あげくに領海侵犯を繰り返しているわけです。

鰹、マグロ等の大型魚による、タンパク質源の確保

尖閣諸島付近では鰹やマグロの大型魚等が盛んにとれます。鰹やマグロの大型魚が沢山とれれば、鰹節やシーチキン等、加工食品の為の資源も増え、食品加工で働く雇用人口を増やす事が出来る様になり、13億人という膨大な人口の中で起こる雇用不足の解消にも繋がります。

最近は中国近海の漁業資源が、あと先考えない乱獲により枯渇してきているようなので、漁業資源確保の為にも尖閣諸島の領有権を主張したい思いも近年強くなってきているのだろうと考えれます。

尖閣諸島問題から一気に日本を攻め込むつもりか?

これは、推測に過ぎませんが、尖閣諸島問題を皮切りに日本を軍事的に攻め込む可能性も秘めています。

度重なる領海侵犯を起こし挑発行為を繰り返し、日本側の反発対応を誘っているのでは無いのでは無いか…とも考えられます。

日本側が反発対応をすれば、中国から宣戦布告と見なされ、一気に軍事的に攻め込まれ、尖閣諸島はおろか、沖縄、はたまた日本全体までも攻め込む気では…?考え過ぎかもしれませんが、その可能性は0では無いでしょう。

海だけでは無い!空まで広がる中国の挑発!自衛隊航空機に中国の戦闘機が異常接近!そこから考える日本への軍事的挑発

今年2014年の5月と6月に日本の自衛隊航空機に中国の戦闘機が異常接近する事件が発生しています。

両日とも尖閣諸島付近の東シナ海の上空。丁度、日本と中国の防空識別圏が重なる所での事件であり、30メートルから50メートルまで接近してきたようです。

航空機同士で30メートルの間隔は相当な至近距離です。異常な程に接近してきたわけです。

・防空識別圏って何?

防空識別圏とは、領空とは別に防空上で設定された空域の事です。平たく言えば

飛行機は船とは違い、速度が速いので領空権よりも前に早めに勝手に侵入されないように監視が必要であるという理由から領空権よりも広めに設定された空域だと考えて下さい。

そして、その防空識別圏は日本と中国の場合、重なる空域があります。そこで起こった事件というわけです。

つまり、日本側でも中国側でも、明確にはっきりとしていない空域での事件です。その中で中国戦闘機が自衛隊機に異常接近。

中国側は

「自衛隊が中国の防空識別圏に侵入してきた。」

と主張しています。しかし、ここは日本の防空識別圏でもあるわけであり、どちら側にも同じ事が言えます。

しかし、戦闘機を接近させるという危険な行為をしてきたのは中国側です。

これを理由に、日本が強く反発したら、それこそ宣戦布告と見なされるでしょう。

尖閣諸島付近での事件よりも、防空識別圏での事件の方が中国側が「侵入してきた」と主張が出来るわけです。

正当に、軍事的に攻め込む理由が作れます。

以上の事を考えても、尖閣諸島問題は単なる領有権争いでは済まない、危険なものだと考えれます。

度重なる中国の挑発に日本はどのような対応をしていくのか?

ここが一番の問題です。現状では中国の行為を

「挑発行為」

と捉え、それ以上強い反発を示すわけでも無く、中国側へ媚びへつらうわけでも無い…という状況です。

確かにそれが正解かもしれません。挑発行為に乗ってしまえば、中国は軍事的圧力を掛けてくる可能性もあります。

だからと言って、中国の主張に対して弱い姿勢で返してしまえば尖閣諸島への攻め込みも激しくなるでしょう。

平和的な解決…とは難しい話なのかもしれませんが、どうか日本政府は慎重に対応をして頂きたいと願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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